わんこと海Life

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脾臓捻転でした(長文、写真なしです)

ずいぶん長いことブログをさぼっていました。

もう、IDとPWも忘れていて焦りました。。。(笑)

なんでこんなにブログから遠ざかっていたかというと、支配人の体調不良で

病院通いが続いていて、ブログにまで手が出せなかったのです。

完治はしていないものの、小康状態で症状と付き合っていくことにしました。



で、、、、アイザックです。

月に一度くらい、ひどく吐いて後ずさりをするのが続いていて、

兄弟の泰我くんが去勢をして調子が良くなったと聞いて検討していた矢先

なんと脾臓捻転になりました。

5/13にゲボになり、2~3日調子が悪く、や~っと治ってきた

と思って5/16に安心して仕事に行き、戻ってくると、、、、

いつもお迎えにくるアイザックが来ない!!うちにきて初めてのことです。

この時点で支配人の心臓はかなりバクバクです。異常事態発生!

なにがあった?どこにいる?

どこにいるのかと探しにいくと、床にぺトンと寝て、声をかけても

あまり反応しません。いつもだと飛びついてくるのに、、、、

これは明らかにおかしい。

なにか症状があるわけではないけど、飼い主目線で見ると完全に変です。

5月末で外は20度くらいだったので、窓を開けて外出していたので、

熱中症か胃捻転か?と思い、水を飲ませると飲みます。。。

ということは胃捻転ではない?

でも、立ったり座ったりの動作も緩慢だし、なんだか動くのがつらいような感じで

表情もぼんやりとして目にいつもの輝きがありません。

(目が細いような半開きみたいな感じ)→これは後で脱水のせいだとわかりました。

勤務先の動物病院から帰ってきたばかりですが、

そのまま病院に戻り診ていただきました。

院長先生に「アイザックがおかしいいんです~~~」と泣きつき診ていただくと、

触診してすぐに「おなかになにかかたまりがある、、、これはおかしい」

といわれ、エコーとレントゲンをとりました。

感染症?捻転?腫瘍?の疑いもあると診ていましたが、

エコーでもレントゲンでも原因がわかりません。

でも、血液検査の数値はいろいろな悪いものが出ていました。

CRPは高いし、貧血も脱水もあるし、なにか原因があるのは明らかな悪い数値です。

数値がおかしいものは赤やブルーの色付きで表示されるのですが、

赤やブルーだらけでこんな血液検査の数値は初めてです。

その日は抗生剤と点滴と止血剤を注射して家に帰り、

明日CTをとることにしました。

その夜はアイザックは調子は変わらず、なんだか辛そうな

緩慢とした動きでご飯はほんの少しだけ食べて、翌朝は

絶飲絶食で病院に行きました。すぐに点滴してまた血液検査をして、

CTをとって院長先生と一緒に画像をみていると、

なにかグルグルと回転しているものが見えて、

「これだ!これは開腹しないとダメだ」とすぐにそのまま緊急オペとなりました。

胃ではなく、胃の近くにある脾臓が8回転もしていたそうです。

病院勤務なので、オペ室に入って見ていいよと言われたのですが、

予想外の重い病気で見ていられる自信がなく、遠慮し、

モニターで手術の様子をみていました。

先生はなにか大きな臓器を取り出し、何回転もさせて

元に戻そうとしていましたが、何度も何度も

回転してももとに戻らないようでした。

結局、脾臓を摘出しました。

あとで摘出した脾臓をみせてもらいましたが、うっ血して

パンパンに腫れて大きくて(ふつうの枕の半分くらいの大きさ)、脾臓について

いた血管は取り出したあとですらグルングルンに絡まっていました。

摘出しないと体内で腐ってしまうということでしたが、納得する状態の脾臓でした。

オペついでに胃固定と去勢もしてもらい、2時間のオペが終わりました。

モルヒネを使用していたので、麻酔からなかなか醒めず、

その日は私は帰宅しました。夜10時くらいに麻酔から覚めて、

とても元気だったと翌日聞きました。

その日は病院に連れてきてから、様子を見に行くと騒ぐので、

様子を見に行かないまま麻酔して、そのままオペとなったので、

「このまま目が覚めなかったら、、、、」

と様子を見に行かなかったことを悔やみ、院長にエグエグと泣き言をいい、

一時は覚悟もしたのですが、無事に手術が終わり、麻酔からも覚めました。

翌日の朝からごはんも食べ、おしっこも外でする回復ぶり、、、、!!

おなかを20センチくらい切ってるのに、、、人間だったら歩けないですよね。

脾臓を取り出したあとに、胃も動きだしたと聞いたので、脾臓のせいで胃の動きも

抑えられていたのですね。開腹したときにその他の臓器も

すごくきれいだったと言われたのがなんだか救いでした。

その後はごはんをすこしずつふつうの量にもどし、5/23に退院。

散歩はかなり短い距離ですこしずつ行っていましたが、

5/28にはほぼふつうの生活にもどりました

退院後は、やはりいつもより疲れるのか日中はグースカ寝ていることが

多かったですが、5/28には日常生活のクセなども含めいつもの状態に戻りました。

オペの2週間後に抜糸して、きれいにくっついているといわれ、

抜糸して2週間後にはシャンプーもOKになりました。


取り出した臓器の大きさや傷の大きさを考えると、人間では考えられない回復力です。

手術後の体調は良好で、まずウンチの状態がとっても良くなりました。

ゲボも今のところ出ていません。

去勢のせいなのか、脾臓をとったせいなのか???

ともかく、いまはとっても元気なアイザックに戻りました。

最近、ごはんを待てずにごはんを作っている間中吠えていて、すこしすると

またおなかが空いたと吠えます。これですこし肉がついてくれるといいのですが、

いまのところガリガリです。おなかの毛を手術で剃られたのもあって、

バーニーズとは思えないガリガリっぷりです。

アイザックの元気な写真はそのうちアップします。


しかし、胃捻転だけでなく、脾臓捻転まであるとは、、、。

今回はねじれた血管に血が固まっていたそうなのですが、

それが膵臓の手前で止まっていたのが不幸中の幸いだったといわれました。

また、ねじれた血管の中の血が固まっていたので、摘出後に心配される

古い血が混じっておこすDICという症状もおこらないですみました。

(DICはかなり説明してもらったのですが、理解が悪く、

ザッパーな理解で文章書いてます。間違っているかもしれません)

今年の夏は、支配人の体調もいまいちなので、ワン連れで軽井沢にて療養する予定です。

なが~い文章におつきあいいただきありがとうございます。

ちなみに、脾臓捻転の原因はわかりません。

散歩後の飲水や食事を控えたり、食事はふやかしたりと基本的なことは気を付けて

いましたが、なるときはなる!

ゲボして、何度も何度もオエオエしていたのも一因かもしれません。

皆様も、わんこの様子がおかしかったら、ためらわずにすぐに病院へ!

気にしすぎでも、なんでもなければそれでよいのです!



by shirogoma99 | 2014-06-28 11:28 | 病気 | Comments(10)

海の近くで暮らすマロとアイザックのドタバタ生活
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