わんこと海Life

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寧々の開き

今日も寧々はオマタパッカーンでお腹とオマタを乾燥中です。
女子なのに、、リラックスするといつもこの開きポーズの寧々さんです。
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傷口に一部カサブタが取れかかって痛そうなところがあるので、抜糸後シャンプーOKと言われましたが、怖くて洗えません。
若干臭くなってきたけど、、、しょうがないねー。
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朝から雨が降ったり止んだりのバーチです。小雨の瞬間にアサンポに出たら、途中で土砂降りになりました。田んぼしかないので、雨宿りも出来ずビチャビチャになりました。抜糸後で良かった〜




by shirogoma99 | 2016-09-22 15:07 | 寧々 | Comments(2)

寧々、抜糸する

寧々さん、うちに戻って2日くらいは本調子でなく、お散歩も自ら引き返したりとおとなしく過ごしていました。しかし、3日目くらいからメキメキと元気になり、今はほとんどいつもの生活に戻りました。とは言っても、まだ抜糸していなかったので、お腹を草に擦り付けたり(やってたかも、、、)、水で濡らすのは禁止でした。
ご飯も1日4回に分けて与えています。オヤツは当然禁止です。

9/9に手術し、1週間後の9/16に退院しましたが、抜糸は手術の10〜14日後ということで、昨日9/20にかかりつけ医で抜糸してもらいました。傷口は綺麗にくっついているそうです。良かったー。

↓9/19抜糸前
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体重はなんと、24キロにまで落ちてました。すこーしずつ、すこーしずつ量を増やし、犬太郎母様に教えていただいたミルクも2日ほど前からあげだしているので、肉がついてくれるといいのですが。いまはアジアの国の道端に寝ている野犬並みにガリガリです。

↓9/21抜糸後
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そして、元気になるとともに、マロ様に迫るようになってきました。。。そういえば、ヒート中でした。卵巣の取り残しがあるらしく、それが悪さをしています。ヒート自体がストレスになって捻転の原因の一つになっている可能性もあるようなので、こちらも早くどうしにかしてあげたい。本当は10月早々に内視鏡で摘出する予定だったのですが、お腹をこんなに切ったばかりでどうするか、次回獣医さんに相談してきます。




by shirogoma99 | 2016-09-21 15:41 | 寧々 | Comments(2)

トリガラ

あー、、、怖い。
寧々にご飯をあげると、また捻転になるんじゃないかという恐怖感が付きまといます。
ご飯あげないわけにはいかないけど、あげるのが怖い。
で、たくさんあげるの怖いけど太らせたいので、チョイチョイ気持ち増やしちゃいます

今朝は昨日より気持ち多めにしたら、やはり多かったようで、食後にカハカハ言っていたのでお昼からはまた少なくします。
少しずつ少しずつね。。。

寧々さん、病院では通常の摂取量に戻していたそうですが、、、家では気持ち少なめにして半分はお粥さん半分は消化器サポートをふやかして潰したものにしています。来週からはミルクも追加しようと思います。
犬太郎母様、教えていただいたもの早速ポチしました。来週には届くと思うので、早速使ってみますね!

今日の寧々さん。トリガラです。ウエストのあたりは骨と皮しかありませn。。。
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by shirogoma99 | 2016-09-17 11:56 | 寧々 | Comments(2)

寧々、奇跡の復活

更新サボってました。
寧々その後ですが結局、胃捻転を再発し脾臓捻転も起こしていました。
胃は360度回転していて1/2-1/3という広範囲が壊死していました。広範囲だったため切除も行えず、元の位置に戻して固定してあります。
脾臓は捻転してパンパンに腫れていたので切除しました。
不整脈が出ており、あまり状態は良くありませんでした。

手術の翌日10日に面会に行く車の中で病院から連絡が入り、寧々の不整脈が頻発し出して危険な状態なので会いに来てあげてくださいと言われました。泣きながら病院に向かうと、寧々は一瞬顔を起こそうとするものの、すぐに横たわりぐったりして、目で私を追うこともしません。
面会で撫でている間、脈拍が上がったのが唯一の反応でした。
先生からは、状態は悪い方に向かってしまっていること、あとは本人の生命力にかけるしかないといわれました。
面会を終える時、これが寧々を見る最後になるかもと覚悟して帰りました。

11日翌日の面会では、状況はあまり変わらず、昨日より不整脈が若干少なくなっているだけでした。

12日の面会ではなんと、寧々が半身起こして伏せの姿勢になっていました。ご飯も食べて、ウンチもでているとのこと。不整脈は減ったとはいえ、まだあるので余談は許せませんが、昨日に比べると格段の前進です。

13日はバーチが恐ろしいほどの大雨で面会に出かけるのを迷っていると病院から連絡が入りました。寧々の状態が落ち着いてきて、不整脈もかなり少なく(1-2回/1分)になったので16日退院予定で動きましょうとのこと。寧々の状態が落ち着いているということなので、この日の面会は雨がすごすぎる事もありキャンセルしました。

そして今日、、、寧々さん、点滴がとれて麻酔が入っていないので、伏せの姿勢で起きてました!まだ本調子ではないので、ボンヤリしていましたが、不整脈は全く無くなり、ご飯を食べてもはかないので、16日退院でほぼ確定しました。今迄は面会中は横たわっていたのに、今日は半身起こして、時々立ち上がり、シッポを振ったり座る位置を変えたりしています。先生曰く、「若さが(病気に)勝ちましたね!」
本当に奇跡的、驚異の回復力です。
今は1日に必要なカロリーの半分の量のご飯しか食べていないので、もともと痩せていた身体がさらにガリガリになってしまいました。
運動もしていないから筋肉がゴッソリ落ちてるとおもいます。とはいえ、胃が壊死していたので少しずつ少しずつ量を増やして太らせなくては。退院に向けて、ご飯など準備中です。こんな日が来るとは夢のようです。
コメントいただいた皆様ありがとうございました。お返事がすぐに出来ない日々が続いてすみませんでした。
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今回で学んだ事は、胃捻転一度なったら必ず再発します。胃拡張は胃捻転の予備軍です。お医者さんが大丈夫と言っても、すぐに開腹手術をお願いしましょう。他の方のブログでも、捻転が疑われ病院に行くも大丈夫と言われ、それでも開腹お願いしたらやっぱり捻転していたというのを複数読みました。お医者さんも完璧ではありません。その子の異変に気づけるのは、やっぱり飼い主さんだけ。
今回、最初は捻転が治って開腹しなくて良かった〜と思ってましたが、一度起こしたら結局胃の固定手術がいつかは必要になります。それなら、疑わしきは見逃してはいけない!これはあくまで個人的見解ですが、最終判断はお医者さんでなく、飼い主さんだから早めに決断しましょう。寧々に何度も痛い思いをさせて、最初に手術してれば胃の壊死も不整脈も起きていなかった事が本当に悔やまれます。




by shirogoma99 | 2016-09-14 15:44 | 寧々 | Comments(6)

寧々こんどは胃拡張に、、、そして再び胃捻転に

昨日、夕飯を食べてすぐに寧々の様子がおかしくなりました。
落ちつかない様子で立ったり座ったりを繰り返し、座る場所をしきりに変えます。
この時点で、すぐに「ヤバイ。胃捻転の時と同じだ」と思い、5分後には病院に出発しました。
病院に着くまで、車の中でも、ずっと動き回っていて痛いようです。病院に着くと、自分で歩けるものの、お腹が張っている感じがします(肋骨のすぐ後ろのくびれ部分)。
レントゲンを撮ってもらうと、またお腹が真っ黒、、ガス溜まっています。
捻転は起こしていないものの、胃拡張を起こしているとのこと。
ガス抜きしてもらい、点滴とお腹を動かす注射をしましたが、またすぐに落ちつかない様子(=痛い)を見せ始め、夜間に当直医がいないかかりつけ病院では対応が難しいので、また幕張に行くように勧められました。
すでに、また拡張しはじめているようで、移動の車の中でもがたごとと動き回ります。
幕張でもレントゲンとるとやはりまた胃拡張を起こしていて、ガス抜きしてもらいましたが、直後からまたおかしい動きをするので、慌てて看護師の人を呼びまた見ていただきました。
胃のガスが抜け切れていないということで、、麻酔をして口からチューブで胃のガスと内容物をとることになり、夜間は入院し、金曜夕方にお迎えに行くことにしました。
朝、病院に電話すると、チューブで処置した後も3回ほど拡張が起こって、その度に針でガス抜きしたそうです。
胃拡張は胃捻転の予備軍なので、外科的処置も含め検討してくださるということで電話を切りました。これは、早々にかかりつけ医で胃固定の手術をしていただこうと思い、連絡を入れていた矢先、幕張から電話が入りました。嫌な予感。何かない限りは連絡なくお迎えに行く予定なので、、、何かあったんだ。
やはり悪い知らせでした。寧々が先ほどからまた拡張が始まり、胃捻転を起こしているとのこと、開腹しないと対応出来ない段階に来たようなことをいわれ緊急手術をお願いしました。14ー16時で手術して、終わったら連絡が来ます。

こんなことなら、最初に胃捻転になった時に手術すればよかった。何度も何度も痛い思いをさせてしまいました。

手術が無事終わるかまだわかりません。手術が成功しても、3割の子は亡くなってしまうそうです。。。。いまは寧々の生命力に願いを託し、祈るしかありません。

寧々、何度も痛い思いをさせてごめんね。
散歩に行く時も連れて行きたがる大好きなカエルさんをくわえる寧々。

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備忘: 胃捻転になったのは9/4の夜、9/8の夕方に胃拡張になるまで、安静(散歩は庭か近所をほんの少し)、食後はバリケン、水と食事の量を管理して、オヤツは一切あげず、薬はずっと服用していました。ご飯は消化器サポートに変え、いつもの半量をふやかして、1日3ー4回に分けてあげていました。




by shirogoma99 | 2016-09-09 15:34 | 寧々 | Comments(0)

寧々その後

寧々さん、ご飯の量を半分以下にして、食前食後はバリケンで安静にして過ごしています。日曜の夜に死にかけたとは思えないほど、普通に戻ってます。
が、一時は捻転を起こしていたので、腸が腫れたり他の臓器への影響があるので、見た目普通でも本人が元気でも安静にしてます。
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今回の胃捻転は水のがぶ飲みが原因ではないかと思っています。
水でタプタプの胃が何かの拍子に回転してしまったのではと思います。
寧々は保護されるまでの環境のせいか、食への執着が半端なく、食べ方もガツガツしていて、食べるスピードも家で一番早いです。水の飲み方もひどくて、ガバガバ飲むので、これは胃捻転になりそうで怖いわーとうちに来たときに思っていたのが現実になりました。
うちにきて、ちゃんとご飯がもらえる環境だと分かればがっつかなくなるかなと思っていたのが、半年以上たってもガツガツのまま。すごい勢いで食べ終わると、チンタラチンタラ食べているアイザックのご飯横取りするので、すぐにバリケンに入れられていました。ていうか、アイザックもご飯譲らないで、怒ればいいのに、、、。寧々に横取りされると、すんなり明け渡し、わたしに目で助けを求めるヘタレ男子です。マロ様にはいかないとこ見ると、人(犬)を選んでやっているとしか思えません。
愛作:「シッコ中です。写真撮らないで、、、」
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床に落ちているものを食べる癖もひどく、誤飲もそのせいだと思います。これはわたしも悪く、オヤツを上げるとき手ごと食べるので、床に置いてあげていたので、床にあるもの=オヤツという図式が出来上がってしまったんだと思います。

誤飲による下痢と今回の胃捻転で体重がすごく落ちてしまい、30キロ→25キロになってしまいました。見た目、骨と皮で、毛の上からもあばらがわかります。
ご飯たくさんあげたいけど、胃を固定するまではいつ再発するか怖くてあげれません。しばらくは少量のご飯で少しずつ量を戻して行って体力つけないとね。。。
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がっつきと手を噛まずにオヤツを食べるようにするにはどうしたらいいんでしょう?
ゆっくり食べれる器も試したのですが、早く食べれないので更に急いで食べようとするせいか、息遣いが荒く空気をたくさん吸い込みながら食べてて、普通に食べるより胃捻転になりそうなので止めました。いい方法知っている方、教えてください〜。




by shirogoma99 | 2016-09-08 14:13 | 寧々 | Comments(4)

寧々、胃捻転になる(翌日編)

朝6時に家を出て、幕張の病院に7時すぎに到着しました。
もし、預かっていただいている間に急変があったら連絡いただき、手術していただくことになっていましたが、連絡がなかったので、大丈夫だったようです。

寧々がすぐ出てきましたが、歩けるし、そこまで衰弱していないようです。
そうはいっても、捻転をおこしたことで他の臓器にも影響があるし(昨夜は腹水がたまっていたようです)、なにしろあのような痛みに耐えていたらそれだけで体力消耗します。寧々は私の膝に顔を乗せてずっとくっついていました。不安だったよね。。。

その後、先生から説明があり、状況は変わらずとのこと。悪化はしていないが、良くもなっていないので、やはり手術が必要でしょうとのことでした。検査結果や診断書をいただき、かかりつけ医にふたたび戻りました。

かかりつけ医の病院に入ると昨日とは別の先生が寧々を一目みて、、「胃捻転じゃないよ。こんなにお腹ぺっちゃんこで」とおっしゃり、え??と思ったのですが、レントゲンをとるとなんと胃の位置も戻っていて、問題なしとのこと。
(とはいっても、腸もはれているし、やはり他の臓器への影響はありました)
念のため、レントゲンとCTもとり、血液検査しましたが、問題ないとのことで、手術をせずに点滴と薬で大丈夫になりました。
昨夜の応急処置のガス抜きで胸腔内の圧が変わり、胃の位置が戻ったのだろうとのことでした。
ただ、これはかなりめずらしいケースで、ふつうはやはり手術しないとダメだそうです。
「胃捻転じゃないよ」とおっしゃった先生も昨夜のレントゲン映像をみて、「あれはやっぱり胃捻転だったね。起こしていたけど、戻ったんだよ」「あの状態でよく死ななかったね。かなり危なかったよ」とおっしゃりました。
レントゲン写真を見た先生方は口々に「良く助かったね」とおっしゃるので、やはりかなり危ない状態だったようです。
そして、胃の位置が治るのはかなりまれなのでそれもラッキーだったようです。

その後、皮下点滴をして、胃腸の動きをサポートする薬と昨日針を刺したので、抗生剤を5日分いただき、帰りました。
昨夜あんな状態だったのに、家に帰れるなんて思いませんでした。

家に帰ると寧々はおしっこして、薬入りの缶詰ごはん(消化器サポート)をほんの少量たべて、寝ました。
昨夜はあまり寝れなかったようで、家で安心して寝ています。
ああよかった~と思ったのですが、昨夜静脈導入でつけた包帯がない、、足についていたのに。たべました。こんな状態なのに、はがして食べました。
慌てて病院に連絡すると、この状態で吐かせる処置をするのは危ないので、たぶん下から出てくるからそのままで大丈夫とのこと。よかった。。。大事にいたらなくて。
安静のためと誤飲予防でバリケンにいれていたのに、足の包帯を食べるとは。。。

今回は本当にラッキーでした。でも、一時は死にかけてました。あと数分処置が遅かったら、亡くなっていたと思います。
今回は電話してから病院に向かいましたが、いま考えるとその時間も惜しかった。ともかく、車に乗って、移動しながら電話すればあと5分は早く着いたかもしれません(運転中の電話はこの際、目をつぶっていただくとして)。

あと、口からホースを入れてガスを抜きながら病院に向かうといいと聞いたことがありましたが、捻転していたら今回のように胃の入り口が塞がっている可能性もあるので、プロに任せたほうがいいと思いました。病院の先生でもホースを入れるのに苦労していたので、素人は手出しをせずに病院に向かうのが一番かと思いました。
それと、お腹が膨らんでから病院に向かうのでは遅いので、怪しい行動が続いたら早めに病院に行くほうがいいですね。20分でお腹がパンパンになるのを見ると、膨らみ始めてからでは遅いです。胃捻転の判断の目安で、ご飯や水を飲めれば可能性は低いというのも、、、寧々に関して言えば、おかしくなってからもフードを食べたので、あまり判断基準にしないほうがいいかもしれません。
いつも一緒にいる飼い主が、おかしいなと思ったら、やっぱりおかしいんだと思います。ともかく、早め早めの行動をお勧めします。1〜2分の差が命取りになると痛感しました。

今回も写真なし、長文ですみません。。。
寧々さん、今日はウンPが出て、口からおしりまでが繋がって一安心です。





by shirogoma99 | 2016-09-06 20:19 | 寧々 | Comments(0)

寧々、胃捻転になる

この1週間くらい寧々がヒートのようなそぶりをして、マロもアイザックもお尻の匂いをしきりに嗅いでいたので、昨日病院につれていきました。今年1月に保護された時に、子宮蓄膿症が破裂して緊急手術して摘出していたのですが、卵巣が残っているということで、腹腔鏡で摘出することになりました。ヒートの初期なので、10月に入ってから手術ということで昨日はなにもせずに家に帰りました。
寧々さん、病院にいるあいだ水をまったく飲んでいなかったようで、家に帰ってから相当な量をがぶ飲みして心配していました。(うちは3匹分なので、かなりの量の水が水入れに入っています)。
しかし水ゲボすることもなく、夕方の散歩に行き、戻って1時間くらいしてから夜ごはんを7時頃ふつうに食べました。

異変に気付いたのは9時前くらいからです。落ち着かない様子で、何度も座っている場所を変えていました。
あまり無い行動なので、あ~やっぱり水飲みすぎたから気持ち悪いのかな~と思っていました。
その後、落ち着かない様子が頻繁になり、周期的に「ひゃひゃーん」と鳴き、苦しげにクルクル回ったり、立ったり座ったり、伸びをしたりを繰り返していました。
このあたりから、あれ?ちょっとおかしいなと思い始め、胃のあたりを触って確認するもふくらみはなく、歯茎もいつもの血色でした。でも、心配だったので胃腸の働きを助けるモサプリド錠をふやかしたフードの中にいれて少量あげました。フードは即食べたので、胃捻転ではないと少し安心したのですが、周期的な行動が収まりません。

ついに10時30分ごろに空ゲボを繰り返し始めました。おなかも詰まった下水のようなゴボッゴボッという音がしていますが、何度も吐こうとしているのに胃液すら出てきません。ここで、「胃捻転だ!」と思い、病院に電話しすぐに連れていきました。
家を出る時点ではお腹のふくらみはないものの、エヅクようなかんじで吐こうというしぐさが頻繁でしたが、車で20分で病院に着いたらお腹が見た目にわかるくらい膨らんでいました。
胃捻転の疑いがあるときは必ず腹部を触るようにしていましたが、目視で簡単にわかるくらい相当なふくらみ方でした。わずか20分の間にこんなになるとは、、、という思いと、かなり状況がまずいという思いの中、夜間担当の先生にすぐにレントゲンを撮っていただくと、ありえない画像がうつりました。お腹の中がガスでいっぱいで真っ黒で相当膨らんでいました。
お腹全体が胃になっているというかんじでした。
先生もこれはまずいということで、すぐにお腹に針をさし、胃のガスを直接シリンジで抜く作業をしましたが、通常のシリンジではやってもやっても追いつかないぐらいのふくらみかたで、すぐに巨大なシリンジに変更して、何回抜いたかわからないくらいひたすらガスを抜いていただきました。

この処置の間、寧々の状況はあっという間に悪化しました。。。
病院についた時は自分で車を降りて歩けていたのに、歯茎は真っ白、目は開いていますが、どんどん光が消えていくのです。
目の光が消えるのは、なんと表現して良いのかわからないのですが、見ていて、、、ああ、行ってしまうとわかるくらいはっきりと生命の光が消えていくのです。
先生も「やばい、心臓とまっちゃうかも。あぶないです」とおっしゃり、ひたすらガスを抜いてくださいました。(あとで聞きましたが、ここまでお腹が膨らむとショック状態になり心臓が止まって亡くなってしまうそうです)
その処置をひたすら続けることで、お腹の拡張が収まってきました。それとともに、歯茎の色と目の光もすこしずつ戻ってきました。レントゲンを撮り直すとまだガスが残っていて、胃の位置もおかしいので、針を刺す位置を変えてガスを抜こうとしますが、胃に残っていたフードが針とチューブに詰まって抜けなくなり始めました。
心電図も取り、不正脈は出ていませんでしたが、このままでは、あぶないので、24時間対応の幕張イオンの動物病院に行くことを勧められ、行くことにしました。行く前に、バイトリルといくつかの注射をしました。胃腸を動かす薬と抗生剤だったと思います。
病院から幕張まで車で30分です。この間にまたお腹が膨れてくる可能性があります。
家からかかりつけ病院の20分であんなに膨らんだので、30分は持つかわかりません。
先生もそれを心配して、胃からガスを抜くように鼻と口からチューブをいれてガスを抜けるようにしてくださったのですが、どちらもチューブは入るのにガスが抜けてこないので、この方法は無理だということで、そのまま移動することにしました。

夜12時移動開始、ガラガラの高速でしたが、やはり30分かかりました。幕張についても、お腹は膨らんでいません。よかった。。。
お腹がぺちゃんこなので、病院の先生にも、「あれ?この子ですか?」と言われましたが、レントゲンをとるとやはりまだおかしい状態でした。
胃の位置がおかしく、胃の上部に腸のようなものがみえていることから判断すると、胃が90度回転した状態で、胃の上部はねじれて詰まっていて、胃の下部はガスが抜けているのが映っているとのことでした。
だから、鼻からも口からもチューブいれてもガスが抜けなかったんだ。。。

血液検査の状態から貧血の値は出ているもののそこまで悪くなく血小板の値も悪くないので、ここまでの移動でも拡張していないから明日の朝にかかりつけ医でも大丈夫かもしれないということで、夜は幕張で預かって点滴をしながら様子を見ていただき、朝また迎えにいくことになりました。(本来ならすぐに手術ですが、私がかかりつけ医で働いていることなどを勘案してこの判断になりました)
この時点で夜中2時、お迎えは8時と言われましたが、高速渋滞するから家を6時に出ることから逆算すると、朝の他の子のお世話もいれると、寝る時間ない。。。(幕張から家まで1時間かかります。同じ県内なのに、、、)
家に帰る意味はあるのかと思いましたが、他の子のお世話があるので、一度家に帰ることにしました。
帰りの高速はこれまたが~らがら、ゴーカートを運転しているかのように簡単な運転でした。家に着いたのは3時、きしょうは4時半なので横になりましたが、寝れませんでした。
長くなるので、次回につづく、、、長い文章、写真なしですみません。今後、胃捻転になるわんこのために備忘で残します。





by shirogoma99 | 2016-09-05 20:30 | 寧々 | Comments(0)

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